採用情報 社員インタビュー2

社員インタビューVol.2

 

 

梅田電機は

従業員への

サポート・フォロー体制

も充実しています。

仕事内容

設計者(エンジニア)が選定した電子部品・電子機器の手配や原価(仕入金額)の管理と
設計者の工数の管理が主なので、毎月締め切り処理を行っています。
他にも社内で保管している部材の整理整頓や、
仕入れた部品などの伝票入力・データ管理の事務作業があります。

やりがいを感じるのはどんなときですか?

「ありがとう」を聴けたとき。
社内外問わず、お客様や同僚から感謝の言葉をいただけた際にやりがいを感じます。
仕事への取り組みがうまくいき、問題解決や目標達成に繋がることで、結果として、
感謝の気持ちをいただけるのは大変ありがたいことです。
感謝されることで、自分が貢献できていることを実感でき、それが仕事へのモチベーションにもつながります。

梅田電機の良いところを教えてください。

なんといっても「人」。
梅田電機には真面目で優しい従業員が多く、皆さん尊敬できます。
お客様との信頼関係で強く結ばれている営業の方や、難しそうな仕事に真摯に取り組む設計・製作メンバを見ていると
自身も「頑張るぞ」という思いになります。
また納期や価格相談をした際は、いつも物腰柔らかく、優しく対応していただけます。
エンジニアの方々含め、総務、私が所属している工務、営業・設計アシスタントの方々皆さん、
とにかく真面目で優しい方しかいないです。

とある1日の流れ

8:20
出社・朝礼
9:00
日報更新・見積・手配
12:00
昼食・リフレッシュ
13:00
原価管理・工数管理
15:00
伝票入力・事務作業
17:10
終業・終礼

成功談・失敗談はありますか?

成功談
仕入先とのコミュニケーションをうまく取ることで、納期交渉や価格交渉は9割以上成功してきたと思います。
仕入先に限らず自分の所属している部署や社内でもコミュニケーションを取ることを常に意識しており、
そのおかげで仕事が円滑に進むことがよくあります。

 

失敗談
手配や事務処理のミスをすることがたまにありますが、
周りの人がフォローしてくださるおかげで何とかなっています。

就職・転職活動中の皆さんへ、一言お願いします。

何に重きを置くのかが大事!
私が新卒の頃は、就職氷河期の影響もあり、「やりがい」や「関わりたい業界」を追い求めることよりも
「就職すること」に重きを置く流れがありました。新卒入社をした後に、そのギャップに苦労しているという話は
私を含め、多くの人が経験したと思われます。
転職活動では「定年まで勤められる会社」に重きを置いて、焦らず地道に行った結果、
「梅田電機」と出会えました。梅田電機に入社して6年目になります。
胸を張って「私の転職は間違ってなかった。」と言い切れます。
自分で業務内容と職場環境のどちらが優先なのか、どのような会社であれば自分の人生が充実するのかを考えて
自分自身と向き合い、面接では自分の希望に合った会社・職場かどうかを確認するための質問をたくさんすると
良いと思います。たくさん質問をして、自分が会社の中で働くイメージが湧くか想像してみるのも
良いかもしれません。
就職・転職活動中の皆さん。理想の会社に入社できるように頑張ってください。